更新日: 2026年09月11日
振込を求められた、または相手へ振り込んだ場合は、口座情報と連絡内容を一つの評価にまとめず、確認できた事実を順番に記録します。このページは相談前の整理方法を扱うもので、個別の返金・返済・交渉の判断を示すものではありません。
最初に記録する6項目
- 振込日時:年月日、時刻、曜日など、明細で確認できる範囲を控えます。
- 金額:振込額、相手から示された金額、手数料などを別欄にします。
- 金融機関情報:金融機関名、支店名、口座種別を明細どおりに残します。
- 口座名義:名義人の表記は、相手の名称や担当者名と混ぜずに記録します。
- 明細・取引番号:画面や利用明細で確認できる番号と保存場所を残します。
- 相手の要求:送られてきた文面、期限、追加の要求、連絡手段を時系列に並べます。
口座番号や氏名などの情報は、公開ページや掲示板へ投稿せず、必要な範囲で相談先へ伝えます。画面のスクリーンショットは受信日時や送信元が分かる状態で手元に保存してください。
口座名義と業者名を同じものとして扱わない
相手が名乗った商号、担当者名、電話番号、LINE名、振込先の口座名義は、別の識別情報です。似ている、または異なるというだけで、同一性や安全性を断定しないようにします。確認日と出典も併記すると、相談時に説明しやすくなります。
連絡の時系列を振込記録と並べる
最初の連絡、振込案内、振込操作、入金確認の連絡、追加請求などを時系列で並べます。メッセージを削除した場合は、残っている通知や明細など、実際に確認できる事実だけを記録し、記憶で補いません。
相談前に確認できる場所
当サイトでは、相手が示した電話番号・名称・LINE名を分けて検索できます。データベースの掲載情報、掲示板の投稿、公的情報、手元の振込記録は役割が違うため、4項目の整理票で欄を分けてください。
公的な注意情報も確認する
金融庁や国民生活センターは、SNS・掲示板を通じた個人間融資や、個人情報の悪用につながるトラブルについて注意喚起しています。現在の状況に合う相談先は、公式情報を直接確認してください。
よくある確認
振込明細をなくしたときはどうしますか
金融機関の公式窓口で、確認できる取引記録の範囲を確認します。記憶だけで金額や日時を補わず、残っている資料と未確認部分を分けます。
口座名義が業者名と違う場合はどうですか
違いがあるという事実を記録します。それだけで相手の法的評価を確定せず、名称、連絡先、日時、要求内容とともに相談先へ伝えます。
ヤミ金ハザードマップで照合する
当サイトでは、電話番号、業者名、LINE名、掲示板の投稿を分けて確認します。掲載や一致だけで相手の安全性・違法性を断定せず、相談前に手元の事実と未確認事項を整理してください。
参考にした公的情報
振込日時・金額・口座名義を相談用に分ける
振込記録と相手の名称・要求内容を混ぜず、明細で確認できた事実を時系列に残します。
チェック状態はこの端末内だけで扱い、氏名・住所・電話番号・口座情報などは送信・保存しません。
金融庁の登録貸金業者情報検索で確認できる項目も、手元の記録と分けて扱います。